
Torondhime到着
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Torondhime移動
本日の起床は6時前。
列車の揺れで目が覚めるかもと思っていたが、熟睡していたようだ。
列車の方は南下を続けているようだが、途中駅での時刻を見るとわずかに遅れている。
6時を回ったあたりで、食事のため食堂車に向かうが、途中の座席車ではほとんどの乗客がまだ眠っていた。
食堂車の方は利用者はおらず、車掌さんたちは車掌用のブースに集まり、なにやらお話中のようだ。
朝食はマフィンとコーヒーで簡単に済まし、食後もしばらくは食堂車にとどまり景色を見ているが、6:30に部屋の方に引き上げる。
7時を回ったあたりで車内アナウンスが入り、列車のTrondhimeへの到着は定刻の7:40から10分程度遅れるとのことだった。
この後はTrondhimeを8:25に出発するOslo行きの連絡列車に乗車するが、連絡については特に問題ないだろう。
後はGPSの単三電池が切れてしまったので、駅の売店で仕入れられればよいのだが。
列車はアナウンスのとおり7:50分頃Torondhimeに到着、連絡するOslo行きはホームの反対側に入線しているようだ
とりあえず最後に先頭の機関車の写真を撮ろうと前の方に行くと、昨日のイラン人がいる。
彼の方は座席車での移動だったらしく多少くたびれた様子だが、今日はこの後Trondhimeの観光をしてOsloに戻るとのことだった。
こちらは連絡列車に乗車するので、ここで本当のお別れのようだ。
乗り継ぎ時間が30分ほど有るのでとりあえず駅前の写真位は取るべく駅の外に出てみると、駅前には運河が有る程度で市街地とはちょっと離れているようだ。
遠くに行く余裕もないし、適当に写真を撮ったら電池を仕入れるべく構内のコンビニに向かう。
最初はなかなか見つけられなかったが、店員に聞いたらカウンターの後ろ側に有り、ちゃんと購入できて一安心。
その後はホームに戻りOslo行きの列車に乗車しよう。
Trondhime→ Dombas Tog42
今回の列車は当初の予想では最新鋭の振り子電車BM73系かと思っていたが、予想に反してB7系座席客車+El.18の組み合わせであった。
B7系の座席車は初めてだったので、これはこれでうれしいところ。
乗車するのは基本的に1等車がないNSBではちょっと差別化が図られているKOMFORTクラスだ。
1等車というほど豪華ではないが、座席が通常の2等はモケットなのに対して革張になっているのと、コーヒーはセルフサービスながら自由に飲めるのが違う点であろうか。
列車は定刻にTrondhimeを出発し、しばらくすると山岳地帯を走り出した。
ただ、座席の向きが進行方向に対して逆向きであるのと、山が迫っているので車窓の方はあまりよく見えない。
このまま乗車すればOsloには15時過ぎに到着するが、途中のDombasから分岐するRuma線に乗車して往復する予定である。
Dombasには11:00頃の到着で、乗車時間は1時間30分程度だ。
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Torondhime駅前
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Torondhime駅
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Dombas駅
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 Dombas駅
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Ruma線乗車
山間のDombasには予定どうり到着するが、乗り継ぎのRuma線の発車はOsloからの連絡列車の到着後となるため、1時間程度の待ち時間がある。
天候の方は小雨がパラつくあいにくの天気だが、乗車する列車はすでに入線している。
またしてもBM93系のようだが、この路線については調べた当初からこの車両が使用されていることは分かっていた。
ただ、ひょっとしたら他の車両が来るのではと言う淡い期待はかなわなかったようだ。
発車までは時間があるので駅構内をうろつくが、時折雨が強くなるので適当なところで車内に逃げ込むことにしよう。
12時頃Osloからの接続列車が到着し、乗客の乗り換えを待ってこちらも出発となる。
Ruma線の終点はAndalsnesとなり、フィヨルド観光の中継地点だが、この路線は本線に接続するDombasより末端区間のAndalsnes側の方が列車本数が多い。
そのため、お昼過ぎなのにDobas発はこの列車が今日の始発となる。
路線の風景はラウマ川ら沿ってフィヨルドの谷の高度を徐々に落としていくが、最初のうちは高原的な印象が強い。
途中車窓の左手に湖が広がり、それが途切れると途端に風景は一変し、山岳地帯を2つのΩループで高度を稼いで一気に下る。
Ωループの途中にVerma駅とノルウェーで一番絵になる鉄道橋Kylling橋を通過する。
駅の方はリクエストストップのようで、列車は全く減速せずに通過してしまう。
橋の方は観光名所ということもあり、橋の上でしばらく停車するようだ。
橋の写真は駅から比較的近いようなので、駅で降りることもちょっと考えたが、とにかく列車本数が少ないことから、何かあったら完全に予定が狂うのであきらめることにした。
ループを越えるとその後も快調に川に沿って高度を落とし、Dombasから1時間30分ほどで終点Andalsnesに到着。
途中の車内では、適時観光案内が、ノルウェー語、英語、ドイツ語で流れたり、観光のために停車・徐行を繰り返したが、路線長が100km程度の山岳路線であることを考えると結構な表定速度だ。
ただちょっと残念なのは沿線は線路の近くまで林になっていることや、電線が窓のすぐそばにあるので、写真を取るのはちょっと条件的に厳しかったかな。
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Andalsnes駅
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 Andalsnes駅
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駅前のフィヨルド
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Andalsnes市内観光
Andalsnesでの折返し列車の待時間は約2時間、一応町の方に観光に出るが、ガイドブックには地図も解説ページも無いため、何があるのか全く分からない。
適当に市街地の方に歩いていって見るが、これといった見所もなさそうだ、
駅前がちょっとした港となっていることから、適当にフィヨルド写真を取ったりして過ごす。
後は駅前にお土産を売る店があることから、この後はあまり買い物をする時間もないこともあり、会社用のお土産を適当に購入する。
その後は駅構内のコンビニでホットドックを購入して簡単な昼飯にする程度。
天候が優れないこともあり、駅の構内でウダウダと時間を過ごす。
そのうち1台の観光バスが到着したと思ったら、JTBのツアーバスのようで、年輩の日本人グループが大量にやって来た。
時間もそろそろ折返しの列車の出発時刻になるようなので、車両の方に移動しよう。
帰りの列車は行きにはいろいろとシャッターチャンスを逃していたことを教訓に、多少は沿線の写真を取ることができたが、Kylling橋などを写真に撮るのはやはりなかなか難しい。
列車の速度がそれなりにあるのと、曇っているためシャツター速度が早くできず、撮った写真は結構ブレている物ばかりであった。
その後は快調に進み、途中列車交換があるわけでもないのに、Bjoriという駅でちょっと小休止となる。
一服のため、車外に出ると線路のさきには給水塔と転車台が有るようだ。
シーズン中はAndalsnesからここまでSL列車運転されるようだが、情報不足でいつ運転されているのかも分からない状態だった。
もっとも平日は運転していないようなので、今日は姿すら見かけることはなかった。
その後はDombas目指して順調に進み、18時前に無事、再度の乗り換えとなるDombasに到着。
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 Andalsnes駅
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Bjori駅
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Dombas駅
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Dombas→Oslo Tog46
Dombasでの乗り換え時間は10分ほどだが、Oslo行きの到着が若干遅れているようだ。
ホーム上の喫煙所でタバコを吸っていたら、JTBのツアーの方と一緒になり、しばらく世間話をするが、乗車する号車が違うので、適当なところで別れて、それぞれ自分の乗車位置に向かう。
やや遅れて到着したのは、BM73系電車で最近導入された、最高速度200km/hの振り子電車である。
指定された席は最後尾の1号車で午前中の列車同様KOMFORTクラスの窓際だ。
席に行くと、老人が座っているが満席ではないので、たまたま空いている私の場所に座っていただけのようで、直ぐに席を移動してくれた。
さて、初めてのBM73系電車で振り子の乗り心地はどうなのかと期待が高まる。
速度を上げてカーブにさしかかると、それまでかなり静かたっだ車内に強制振り子のアクチュエーターの音が響き渡る。
正直何でこんなにうるさいんだ?と思ったがカーブの出入口部で振り子が動作するたび「ビィ〜ン、カチッ、ビィ〜ン、カチッ」と機械音が車内に響き渡る。
それ以外の騒音については、車内でほとんど聞こえないので静かな車両と一瞬思ったが、強制振り子の音は予想外だった。
速度の方は曲線通過速度の向上に威力を発揮する振り子車だけに、山岳地帯の路線を快調に飛ばしていく。
Oslo到着は22時過ぎのため、途中夕食を取りに食堂車行くと、昨日の夜行列車とは違いそれなりにメニューも充実しているようだ。
とりあえずセットメニューの鳥の煮込みを頼むと、付け合わせはライスであった。
ただインディカ米のため<あまりおいしくはない。
食べ始めて最初のうちは良かったのだが、テーブルが低い席だったため、下向きで食べていると振り子の影響かちょっと気分が悪くなってくる。
ちょうど普通の高さのテーブル席が空いたので、本格的にやばくなる前に移動する。
移動後は特に問題なく食事を続けるが、先ほどのツアー人たちが来て相席になるが、椅子が足らないので、ちょっと早めに食べて席を空けることにしよう。
急いで食べたので、ツアーの方にお礼を言われるが、食堂車も混み始めてきているので、あんまりのんびりする気も当初から無かったので問題ない。
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Oslo到着時
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Oslo駅前
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Oslo到着
列車の方は途中冬季オリンピックが開催されたリレハンメルを過ぎ、Osloにもだいぶ近づいてきたようだ。
途中から空港近辺の高速線に入ったようで、最高速度を出すようになり結構なスピード感だ。
ただ途中では列車が遅れ気味だったはずだが、降車のみで乗車客を取り扱わない空港駅のあたりから、ずいぶんと各駅に早着になり始めた。
遅れはどこで取り戻していたんだろうと思っていると終着Osloには結局10分の早着で22:00ジャストに到着となった。
2年ぶりのオスロということもあり、駅周辺の地理については問題ないことから、早速予約した駅南側のThon Hotel Oslo Panoramaに移動しよう。
ホテルについては直ぐに見つけてチェックインとなるが、珍しいことに喫煙の部屋にするか聞いてきた。
ノルウェーは屋内禁煙の法律が有るからホテル内は全面禁煙だと思っていたので、ちょっと意外だった。
部屋にはいるとどうもこのホテルマンションを改装した様な作りになっており、部屋の中にキッチンが備え付けられている。
ただ広さについては申し分なく、駅へのアクセス等を考えると、なかなか良い選択だったようだ。
タバコについては灰皿がないので、おかしいなと思ったら、ベランダのテーブルに備え付けられてあった。
やはり部屋内は禁煙かと思いつつ、いちいち玄関で行かなくても良いのでそれだけでも助かるからよいか。
到着が遅くなったが、明日も7時の列車で移動のためメールチェック等を手短に済ませて、早めに就寝する事にしよう。
今日は珍しく?予定通りの行程で動くことが出来て助かった。
明日は最終目的地 Stavangerへ移動だし、このまま問題なく行けそうだけど、今回の旅行もそろそろ終わりに近づいてきてしまったようだ。 |
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